3月13日から18日にかけて行われた投票について、投票結果と寄せられた意見をここにまとめます。
投票では、国民民主党が現在政府の予算案に対して取っている姿勢を継続することへの賛否を問いました。
投票総数は1176票、賛成1127票、反対49票となりました。
全体として、賛成が多く、現役世代や中間層の手取りを増やす政策に強い期待が寄せられ、対して高校無償化の優先順位や税制の複雑化に疑問が示されている。ガソリン減税を含む減税策や、基礎控除の大幅引き上げを求める声が多数を占める一方、対決色の強さや理想追求の手法に懸念を示す反対意見も存在する。
先日のGO!GO!こくみんライブにて「予算案」について述べたところ、予算案やそれに対する国民民主党のこれからの態度に、多くの国民から幅広い意見が寄せられました。その結果、予算案への不満感・失望感や、国民民主党が引き続き予算案に対し厳しい態度を取ることを求める方が多いことが見えてまいりました。国民民主党は、引き続き103万円の壁を無くし、手取りを増やすために予算を使うよう政府に対し厳しい姿勢をとってまいります。
予算案に関して、もっと国民のための動きが必要である
積極的に反対姿勢を貫いてほしい
全体に賛成か反対かしか選べないのはおかしい
税金の使い道が不明瞭である
高校無償化の予算案通過は誤りである
高校無償化は全て悪いわけではないが、予算案賛成のために優先順位を評価せずに交渉のカードを切ったことへの批判がある
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